*地理思想研究部会では、今回の研究部会を対面・オンライン併用のハイフレックス形式で開催いたします。オンライン参加には事前申込みが必要です。
日 時:
2025年3月22日(土) 14:00~17:00(終了時刻は予定)
会 場:
京都大学吉田キャンパス本部構内文学部校舎6階地理学実習室
(〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町)
※会場へのアクセス方法はコチラをご参照ください。
テーマ:
フィールドワークにおけるポジショナリティ
研究発表:「女性で哲学が専門の私が、フィールドワークで何をしているのか?」
発表者:小松原織香(東北大学)
コメント:丸山里美(京都大学)
司 会:杉江あい(京都大学)
趣 旨:
日本の地理学界では一定の質的研究の蓄積があるにもかかわらず、フィールドワークにおけるポジショナリティや調査するという行為に関する議論は、一部の研究者の間でしかなされてこなかった。本部会では、修復的司法の視点から水俣をフィールドとして研究している小松原織香氏を招き、この問題について考えたい。
フィールドワークでは、調査者は「あなたは何者か?」と問われる。小松原氏は、哲学が専門で、女性で、見るからに現地で浮いてしまうという。このような立場から、「調査する」という行為を改めて検討する。
関連する過去の研究部会:第145回地理思想研究部会(開催日:2023年6月17日)
:研究部会要旨「人文地理学における質的調査・方法論」人文地理75巻4号、pp.446-449,2023年.
オンライン参加:
オンラインで参加する方は、下記より参加申し込みをお願いいたします(締め切り:2025年3月20日[木])。申し込みいただいた方には、前日までにZoomミーティングルームの参加用URLなどを送信いたします。
オンライン参加申し込みは、コチラから。
お問い合わせ:
連絡先:杉江あい(京都大学)
E-mail:sugie.ai.6v(at)kyoto-u.ac.jp
※お手数ですが(at)は@に置き換えてください。
地理思想研究部会のホームページ(http://chirishiso.wiki.fc2.com/)