「新着情報」に分類された記事

北海学園大学・ESRIジャパン株式会社・北海道高等学校地理教育研究会連携企画「地理必修化に向けたGIS教材作成講座」のご案内

北海学園大学、ESRIジャパン株式会社、北海道高等学校地理教育研究会の連携企画として、「地理必修化に向けたGIS教材作成講座」のお知らせがありました。 詳細は以下のホームページをご覧ください。 http://human.

第29回国際地図学会議(ICC2019)発表申し込みの締切延長のお知らせ

来年の7月に東京で開催される第29回国際地図学会議(ICC2019)につきまして、フルペーパーの提出期限を2018年12月12日(水)まで延長することといたしました。併せて、要旨(abstract)の提出期限を2019年

2017年度(2018年)大会 定時社員総会・会員総会資料(2018年11月27日修正版)を掲載しました

「定時社員総会・会員総会」のページに、2018年11月24日(土)に奈良大学において開かれた一般社団法人人文地理学会2018年(2017年度)定時社員総会・会員総会資料(2018年11月27日修正版)を掲載しました。 以

2018年度「若手研究者国際会議派遣助成」のお知らせ【2019年2月末日締切】

2018年度も一般社団法人人文地理学会は,2019年4月から2020年3月までのIGU(国際地理学連合)の活動に係る研究集会(IGC,地域大会,プレコングレス,コミッションの研究集会など)において発表する本学会の若手会員

お知らせ:2018年人文地理学会大会会場(奈良大学)までの交通機関

【電車とバスでお越しの方】 最寄駅(近鉄京都線「高の原」駅)からのバスについては、以下のようになります。   11月24日(土) 高の原駅 → 奈良大学 *臨時バスはありません。 「高の原」駅バスターミナル1番

2019年編集委員会

2019年の編集委員会は,以下の日程で開催されます。 1/12(土) 3/16(土) 5/11(土) 7/6(土) 9/14(土) 11/9(土) なお、投稿締切日は編集委員会当日の3週間前の火曜日で、それぞれ、以下の期

2018年度 越境地域政策研究フォーラム開催のお知らせ

日時・場所 2018年12月22日(土),愛知大学豊橋校舎 主催 文部科学省 共同利用・共同研究拠点「越境地域政策研究拠点」愛知大学三遠南信地域連携研究センター 開催趣旨 愛知大学三遠南信地域連携研究センターは,文部科学

2017年度(2018年)大会 定時社員総会・会員総会資料を掲載しました

「定時社員総会・会員総会」のページに、2018年11月24日(土)に奈良大学において開かれる一般社団法人人文地理学会2018年(2017年度)定時社員総会・会員総会資料を掲載しました。 以下からご覧になれます。 http

大会期間中の託児サービスについてのお知らせ

大会期間中に託児サービス(有料)を希望される方は、以下のような条件で、近鉄「高の原」駅下車すぐの「イオンモール高の原」内にある施設が利用できます。 ○1歳児~小学生まで受入れ可能 ○受入れ時間は9:00~18:50  た

2018年人文地理学会大会プログラム,座長一覧およびポスター発表者 質疑・応答対応時間帯

2018年 大会研究発表題目 ※座長一覧、およびポスター発表者の質疑応答対応時間帯については、下記リンクのPDF版をご参照ください。 2018年大会_座長一覧(PDF) 2018年大会_ポスター発表待機時間(PDF)

日本学術会議より公開シンポジウムのお知らせ(開催日:2018年10月15日(月))

日本学術会議より、公開シンポジウムに関するお知らせがありました。 ・日 時:平成30年10月15日(月)13:30-17:00 ・場 所:日本学術会議講堂(東京港区六本木7-22-34) ・開催趣旨: サイバー空間(仮想

『2018年人文地理学会大会 研究発表要旨』巻末への広告掲載の募集について

  2018年の人文地理学会大会は,11月23日(金・祝)~25日(日)に奈良大学にて開催されます(23日は,午後からエクスカーションのみ実施)。 大会準備の一環として,大会当日に参加者に配付します『研究発表要

2018年人文地理学会大会における書籍等展示への出展について

  昨年の人文地理学会大会より,書籍等展示への出展受付けは本学会(大会準備委員会)で行うことになりました。2018年の大会は,11月23日(金・祝)~25日(日)に奈良大学にて開催されます(23日は,午後からエ

「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」への協力依頼

日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会ほかが、現在、「人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査」を実施中です。このアンケート調査の詳細につきましては、以下をご参照願います。 http://philosophy-japa

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