日時・場所
2026年2月14日(土)14:00ー16:30【対面・オンライン併用のハイフレックス形式】
会場:金沢勤労者プラザ 103研修室
内容
アート観光をめぐるアクターの多様性
研究発表
地域化する「地域芸術祭」 橋本和也(京都文教大学・名誉教授学)
瀬戸内国際芸術祭にみる観光とバウンダリーな実践 山本理子(立命館大学・院)
地域で継続して展開するアートプロジェクト 宮本結佳(滋賀大学)
もうひとつの芸術祭—日常生活のなかにアートを定置する試み 山田香織(東洋大学)
コメンテーター:
神田孝治(立命館大学)
司会:
谷崎友紀(京都文教大学)
趣旨
現代アートというモノを媒介にしてさまざまなアクターが相互に「アフェクトし/される」関係の中でハイブリッドなネットワークを形成しているのが「地域芸術祭」である。これがさかんにおこなわれるようになってから15年ほどが経つ。この間、地方自治体という最初のアクターが退いた後も、規模を変えずに継続しているところ、中止となったところ、形をかえて実施しているところなどがあり、実施主体・開催地域・地域の人びと・鑑賞者などの各アクターの芸術祭とのかかわり方には変化や多様性がみられる。芸術祭が契機となった新たな動きやつながりも生じている。第15回観光空間研究部会では、このような芸術祭を契機として生起した/している実践やつながりが報告される。それを手がかりに、「地域芸術祭」が地域のものとなるまで「一般化」し、さらには観光者にとっての「良き観光経験」を提供するためにはいかなる要素が必要なのかについて考える。
[共催:科研費基盤研究(C) 「地域の観光人材育成と新たな「観光ネクサス」の生成に寄与する「地域芸術祭」の研究」]
会場詳細
参加申込(オンライン/対面いずれも必要)
参加を希望される方は、以下のフォームに2/8(日)までにご記入下さい。
2/11(水)までに参加に必要な情報をメールにてお知らせいたします。
https://forms.gle/1fHgKkuuwERLmjep6
お問合せ
観光空間研究部会メール humangeo.kankou[at]gmail.com([at]は@に置き換えてください。)
観光空間研究部会のホームページ:https://sites.google.com/view/humangeo-kankou