第67回都市圏研究部会(オンライン開催日:2021年7月17日)

日 時:2021年7月17日(土)14:00~17:00
会 場:オンライン(Zoom)※要事前申込み(方法については下記をご覧ください)

テーマ:不動産関連データの都市地理学
趣 旨: 近年,データの公開・流通と利活用が政府や行政だけでなく,民間でも積極的に展開されている。不動産関連のデータも同様であり,都市地理学の隣接分野ではデータの研究利用が進んでいる。また,都市地理学で長らく用いられてきた,国勢調査や国土数値情報をはじめとする既存の統計データも,長期間の蓄積が進んだことで,新たな活用・分析の方法が提案されるようになってきている。そこで,今回は、不動産取引や建物,地価など,不動産に関わる様々なデータをめぐる都市地理学的な分析事例を紹介するとともに,不動産関連データの都市地理学的な利活用の方向性についての展望を示したい。

報告者・題目:
■豊田哲也(徳島大学):全国市町村における所得の地域格差と住宅地価形成-地価公示データのクロスセクション分析
■上村要司(株式会社Geo Laboratory 代表取締役):近畿圏の既存住宅市場における流通空き家の地域特性-レインズデータを活用した分析
■上杉昌也(福岡工業大学):グローバル都市における住宅市場と居住者特性の変化-不動産取引データを活用した小地域分析
■桐村 喬(皇學館大学):大阪府吹田市における共同住宅単位の年齢・世帯構成の長期的変化-国勢調査調査区資料の活用

申込み方法:
参加をご希望の方は,下記より参加申込みをお願いいたします(締め切り:2021年7月14日)。申し込みいただいた方に,Zoomの参加用URLなどを7月16日までにお送りします。
https://forms.gle/9FGDXcC9jujgcEj4A

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