2019年人文地理学会大会プログラム,ポスター発表者 質疑・応答対応時間帯

2019年 大会研究発表題目

 

特別研究発表 11月16日(土) 13:00~16:00

A会場(第1学舎1号館 A 棟2階 千里ホール A)(13:00~14:25, 14:35~16:00)

SP11 飛鳥藤原京に隠された天香具山軸と大和三山太極の都市2軸モデル

木庭元晴(関西大学)

SP12 コンピテンシー重視の教育課程と地理教育の課題

池 俊介(早稲田大学)

 

B会場(第1学舎1号館 A 棟2階 千里ホール B)(13:00~14:25, 14:35~16:00)

SP21 都市空間における身体と権力

吉田容子(奈良女子大学)

SP22 「海を見に行こう」から思い描く海岸風景を読み解く―価値観の歴史地理学を求めて―

小口千明(筑波大学・名誉)

一般研究発表 11月17日(日)

*は報告者

口頭発表

第一会場(第1学舎5号館 E 棟5階 E501)(9:30~15:55)

9:30~11:35  公募セッション「文化そのものを語る飲食文化地理学」(趣旨説明,討論等を含む)

S111  品種との関わりからみた野菜の副食(おかず)の地域的多様性とその変化―ツケナ・ハクサイを中心に―

    清水克志(秀明大学)

S112  日本の料理と生産の関係性―宮崎の鶏肉を中心に―

    シュレーガ・ベンジャミン(京都大学・学振外国人特別研究員)

S113  食中酒と副食(おかず),肴としての伝統的魚介料理―九州地方の事例を中心に―

    中村周作(宮崎大学)

S114  だしと和食―鰹節製造の歴史と各だし利用の分布を中心に―

    齋藤鮎子(関西大学・院)

S115  トコロテンの調理法の変化―副食からスイーツへ―

    石坂澄子(関西大学・非)

 

《昼休み 11:35~13:00》

 

13:00~15:05  公募セッション「現代山村の存立構造」(趣旨説明,討論等を含む)

S121  田園回帰期における山村の現状と地域的課題

    西野寿章(高崎経済大学)

S122  山梨県北杜市における農業参入企業の地域的集積とそのメカニズム

    後藤拓也(広島大学)

S123  山間地域におけるバス交通整備の変遷―高知県仁淀川町域の事例―

    田中健作(高知大学)

S124  島根県邑南町における「地区別戦略」の成果と課題―山村の持続可能性を追求する―

    作野広和(島根大学)

S125  過疎山村における寺院の無住化とその地域的要因

    中條暁仁(静岡大学)

15:05~15:30  112  訪日外国人の地方訪問に関する縦断データの分析

    矢部直人*(首都大学東京)・岡野雄気(首都大学東京・院)

 

第二会場(第1学舎5号館 E 棟5階 E502)(9:30~15:55)

9:30~9:55 201  ドイツにおける人文地理学領域のシステム概念とその地理教育への影響

    山本隆太(静岡大学)

9:55~10:20  202  社会科地図帳における歴史教材的部分(歴史地図・年表)の消長

    立岡裕士(鳴門教育大学)

10:20~10:45  203  戦時下と戦後直後における地理教育論の変化―尾崎,矢嶋,村松3氏の場合―

    山口幸男(群馬大学・名誉)

10:45~11:10  204  高校地理教育における映像学習の位置付け―京都を題材とした映像を事例として―

    矢野司郎(京都明徳高校)

11:10~11:35  205  SDGs(持続可能な開発目標)でみる小学校社会科の地域学習副読本と,中学校社会科地理的分野の新単元「地域の在り方」における活用可能性

    河本大地(奈良教育大学)

11:35~12:00  206  調理方式と食育の取り組みからみる小学校給食の地域差

    堀川 泉(京都大学・院)


《昼休み 12:00~13:00》


13:00~13:25  207  フランスにおけるクィアマイグレーションと「黒人LGBT」の日常実践 ―サハラ以南諸国出身の移民を事例に―

    永井萌子(お茶の水女子大学・院)

13:25~13:50  208  フィールドワークする,場所をつくる―パプアニューギニアと陸前高田を繋ぐもの―

    熊谷圭知(お茶の水女子大学)

13:50~14:15  209  自由連想法を用いた中国人留学生の日本への留学動機の分析―ヒューリスティック概念に着目して―

    王 揚(九州大学・院)・阿部康久*(九州大学)

14:15~14:40  210  地域活動に参加する父親たちについての一考察―男性性に着目して―

    関村オリエ(群馬県立女子大学)

14:40~15:05  211  公共空間における社会的排除とライフスタイルスポーツ―京都市のスケートボーダーを事例に―

    松本優希(京都大学・院)

15:05~15:30  212  沖縄本島・勝連南風原集落と「モトジマ(元島)」

    山元貴継*(中部大学)・鎌田誠史(武庫川女子大学)・浦山隆一(富山国際大学・客員)

15:30~15:55  213  屯田兵村とタウンシップ制

    金森正郎(北海道小樽潮陵高校)

 

第三会場(第1学舎5号館 E 棟5階 E503)(9:30~15:30)

9:30~9:55  301  地域資源化するアートプロジェクト―小豆島・迷路のまちの「妖怪アート」の制作現場から―

    松井恵麻(大阪市立大学・院)

9:55~10:20  302  無形文化遺産「壬生の花田植」の運営組織とその構築過程

    高野 宏(岡山大学)

10:20~10:45  303  城下町祭礼を支える現代都市の機能―愛知県犬山市を事例に―

    佐藤弘隆(立命館大学)

10:45~11:10  304  ヨーロッパ大航海時代と「聖杯騎士伝説」―ポルトガル「エスタード・ダ・インディア」そして英蘭東インド会社の世界進出における人文地理学的考察―

    川西孝男(京都大学)

11:10~11:35  305  オーストリア・フォラールベルク州における地域整備のための基礎的地方自治体と州政府との関係

    山本健兒(帝京大学)

11:35~12:00  306  人々の生活・歴史認識から捉えるアパルトヘイトの記念空間―ヘクター・ピーターソン・メモリアルを事例に―

    金堂 奏(一橋大学・院)


《昼休み 12:00~13:00》


13:00~13:25  307  都区部におけるマッチング型ベビーシッターサービスの実態―シッターの就業特性を中心に―

    畔蒜和希(明治大学・院)

13:25~13:50  308  社会的不平等に関する意識と近隣効果

    上杉昌也*(福岡工業大学)・埴淵和哉(中京大学)

13:50~14:15  309  臨海工業地帯における住宅地区の持続性―茨城県鹿嶋市の戸建住宅地区を事例に―

    平内雄真*(筑波大学・院)・鈴木修斗(筑波大学・院)・
    薄井 晴(筑波大学・院)・黄 璐(筑波大学・院)・
    張 紅(筑波大学・院)・LI Xien(筑波大学・院)・
    呉玉婷(筑波大学・院)・宗新宇(筑波大学・院)

14:15~14:40  310  ロンドン,インナーシティにおけるブリックレーン商業地の再生と民族多様性

    根田克彦(奈良教育大学)

14:40~15:05  311  阪神・淡路大震災後のコープこうべにおける供給事業の変革―人口減少,高齢化に対応して―

    土屋 純(関西大学)

15:05~15:30  312  再配達利用頻度と物流サービス評価意識―生活者に対するアンケート調査(2019年3月)をもとに―

    森 泰規(株式会社博報堂)

 

第四会場(第1学舎5号館 E 棟6階 E601)(9:30~16:20)

9:30~9:55  401  大和平野におけるため池養魚について―金魚と錦鯉の養殖に着目して―

    新海拓郎(総合研究大学院大学・院)

9:55~10:20  402  「瀬戸内レモン」ブームと岡山県におけるレモン産地形成

    川久保篤志(東洋大学)

10:20~10:45  403  立地適正化計画に対する地方自治体からの政策評価と課題認識―全国322市町村へのアンケート調査から―

    箸本健二*(早稲田大学)・武者忠彦(信州大学)・菊池慶之(島根大学)・
    久木元美琴(大分大学)・駒木伸比古(愛知大学)・佐藤正志(静岡大学)

10:45~11:10  404  47都道府県の人口ビジョン策定の特徴とその達成可能性

    西原 純(静岡大学・名誉)

11:10~11:35  405  都市における氏子区域の基礎的考察―中近世の歴史的都市を事例として―

    本多健一(大阪観光大学)

11:35~12:00  406  旧公図を構成する地籍図の地域差―近畿6府県を事例として―

    古関大樹(京都女子大学・非)

 

《昼休み 12:00~13:00》

 

13:00~13:25  407  豊川下流域における古代・中世前期の交通路

    松岡宏樹(京都大学・院)

13:25~13:50  408  徳島藩の分間村絵図と水害景観

    羽山久男(徳島地理学会)

13:50~14:15  409  珠洲市須須神社と輪島市重蔵神社の野外寄進物

    府和正一郎(北陸大学・非)

14:15~14:40  410  金毘羅参詣関係絵図の出版をめぐる大坂の書肆の活動

    島本多敬(立命館大学)

14:40~15:05  411  伝統的祭礼をめぐる担い手の再構築―京都・西院の春日祭における神輿輿丁を例として―

    大島 明(立命館大学・研修生)

15:05~15:30  412  考古学徒・野村栄三郎の旅したモンゴル高原―『蒙古新疆旅行日記』をめぐる追憶のフィールドワーク―

    相馬拓也(筑波大学)・プレブ・エンフジャルガル(モンゴル国立大学)

15:30~15:55  413  戦間期仙台における都市計画の導入と市域拡張―都市計画と「大仙台」構想の関係―

    齋藤駿介(東京急行電鉄)

15:55~16:20  414  日中戦争期における日系薬品業者の華北進出と薬事制度

    網島 聖(佛教大学)

 

第五会場(第1学舎5号館 E 棟6階 E602)(9:30~16:20)

9:30~9:55  501  戦利品としての森林―沖縄島やんばるの森における沖縄戦の歴史と戦地の構築―

    佐久真沙也加(ハワイ大学マノワ校・院)

9:55~10:20  502  西アフリカ・サヘルにおける農耕民と牧畜民の武力衝突の多発とその背景

    大山修一(京都大学)

10:20~10:45  503  台湾921大地震の震災遺構と防災ツーリズム

    塩川太郎*(修平科技大学)・林麗華(建国科技大学)

10:45~11:10  504  地上設置型太陽光パネルの受益圏・受苦圏の可視化

    杉浦啓介(滋賀県立大学・院)

11:10~11:35  505  陶都瀬戸市と集団就職

    山口 覚(関西学院大学)

11:35~12:00  506  博物館学芸員の非正規雇用と労働の流動化

    菊地 真(神戸大学)

 

《昼休み 12:00~13:00》

 

13:00~14:40 公募セッション「現代日本の地域格差問題」(趣旨説明,討論等を含む)

S511  就業者の都道府県別所得からみた地域格差と人口移動―2007~2017年就業構造基本調査の分析―

    豊田哲也(徳島大学)

S512  「さまざまな仕事があること」の地域格差―仕事の地理的解剖に向けて―

    長尾謙吉(専修大学)

S513  日本の最低賃金の地域格差と要因分析

    浦川邦夫(九州大学)

S514  東京圏における居住分化―移動すること,しないことがもたらす地域格差問題―

    中川聡史(埼玉大学)

14:40~16:20  公募セッション「環境・人新世・地政学―「地(geo)」と「政治(politics)」の関係を改めて考える―」(趣旨説明,討論等を含む)

S521  「環境」と地政学の100年―成立・応用・批判・新しい地平―

    山﨑孝史(大阪市立大学)

S522  政治地理学における環境地政学的観点の導入―入門書・事典・学界展望―

    香川雄一(滋賀県立大学)

S523  気候変動問題の重直性―批判地政学の「地」とは何を指すのか?―

    前田幸男(創価大学)

S524  Gaia-politics,集合体,コンポスト

    森 正人(三重大学)

 

ポスター発表

会場(第1学舎5号館 E 棟2階 E207)
11月16日(土)12:30~16:30(質疑応答時間帯 16:10~16:30)
11月17日(日) 9:30~16:00(質疑応答時間帯 12:10~12:50)

 

P01 市町村の広域連携による地域包括ケアシステムの実態とその特徴

    畠山輝雄(鳴門教育大学)

P02 軍都から平和都市へ―地形図から都市発達史を読む―

    奥村英継(戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会)・後藤貴三恵(同志社高校)

P03 韓国の地方都市・公州市における近年の中心商業地の変容

    山下亜紀郎(筑波大学)・山元貴継(中部大学)・兼子 純(愛媛大学)・
    駒木伸比古(愛知大学)・橋本暁子(上越教育大学)・李 虎相(仁川大学)

P04 大阪市における学校選択行動の地域的差異―学力テストの結果と各地の人口動態を基に―

    中西広大(大阪市立大学・院)

P05 近代京都における主要商店街の店舗復原―《祇園町》を事例とした方法の検討―

    加藤政洋(立命館大学)・河角直美(立命館大学)

P06 日本統治期の朝鮮におけるダム事業の展開

    大谷真樹(大阪市立大学・院)

P07 石敢當の伝播による形態・意味の変容に関する予察的考察

    松井幸一(関西大学)

【地理教育公開講座】「地理教育の新たな展開と地理学の貢献」

11月17日(日)13:30~16:20
会場:第1学舎5号館 E 棟4階 E401(この会場は非会員を含め無料公開です)


OS1 地理からみた平成29年版小学校社会科学習指導要領の課題

    佐藤浩樹(神戸女子大学)

OS2 中学校社会科地理的分野で育成すべき学力-PBL的単元構成による知識獲得と思考力育成-

    吉水裕也(兵庫教育大学)

OS3 高等学校の新しい教育課程における「地理総合」の位置付け―「地理総合」の履修は何年生にすべきか―

    浅川俊夫(東北福祉大学)

OS4 「都市地理学」の立場から「地理総合」で求められる「主体的・対話的で深い学び」にアプローチする

    香川貴志(京都教育大学/同附属桃山小学校)

OS5 「地理総合」の研究開発学校,神戸大学附属中等教育学校の立場から

    藤田裕嗣(神戸大学/同附属中等教育学校)

OS6 2022年度からの高校「地理総合」における地図と GIS の活用―GIS をどのように教えるか?―

    矢野桂司(立命館大学)

 

研究部会 11月17日(日)16:30~18:00(部会アワー)

〈第157回 歴史地理研究部会〉(第1学舎5号館 E 棟5階 E501)

岩木山の「四至」と信仰圏―津軽安藤氏と中世日本の境界認知との関連―

    金子直樹(関西学院大学・非)
    コメンテータ:麻生 将(同志社大学・研)


〈第134回 地理思想研究部会〉(第1学舎5号館 E 棟5階 E502)

不/法・規範化・生産性の地理―本岡拓哉『「不法」なる空間にいきる―占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史―』(大月書店,2019)を手がかりに―

    ディスカッサント:森 正人(三重大学)
    リプライ:本岡拓哉(立正大学・嘱託)
    司会:立見淳哉(大阪市立大学)


〈第66回 都市圏研究部会〉(第1学舎5号館 E 棟5階 E503)
コンパクトシティ政策の課題と再考―生活習慣病化する都市に向き合う―

    谷口 守(筑波大学)

 

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