2013年人文地理学会大会について[第3報]

期 日:2013年11月9日(土)・10日(日)

会 場:大阪市立大学杉本キャンパス(〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138)
連絡先:文学研究科 大場茂明
e-mail:geo-graphy■lit.osaka-cu.ac.jp( ■を@に変更してご利用ください)
会場へのアクセス方法は以下を参照。
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access

特別研究発表:11月9日(土)14時〜17時

第1会場
椿 真智子(東京学芸大学)グローカル化に伴うエスニック景観とエスニシティの継承
青山 宏夫(国立歴史民俗博物館)マテオ=リッチ世界図と近世日本

第2会場
梶田 真  (東京大学)応用地理学をめぐって―1980年代以降の英語圏を中心に―
宮町 良広(大分大学)経済のグローバル化と地理学

研究部会:11月9日(土)10時30分〜12時

歴史地理・地理思想・都市圏・地理教育・政治地理の研究部会が開催予定です。開催時刻・発表者・タイトル等については,『人文地理』65巻4号と当HPに掲載いたします。

一般発表(口頭発表):11月10日(日)

開始時刻・発表会場などは,発表申込者数によって決定します。詳細は『人文地理』65巻4号と当HPに掲載します。

一般発表(ポスター発表):11月10日(日)

(1)ポスターの大きさは,A0縦置き1枚分です。ポスターの展示場所は指定します。
(2)ポスター発表の質疑応答の時間帯は,11月10日の昼休みとします。その間,発表者は展示場所で来訪者の質疑を受け,これに応答して下さい。また,これ以外の時間帯でも来訪者と質疑応答することができます。
(3)開始時刻・展示会場等については,『人文地理』65巻4号と当HPに掲載します。

宿泊について:大会期間中は観光・行楽シーズンにあたり、宿泊施設の混み合うことが予想されますので、各自お早めにお手配下さい。

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