共 催:経済地理学会関西支部
日 時: 2014年5月17日(土) 14:00~17:00
会 場:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ(梅田ゲートタワー8F)
大阪鶴野町郵便局の北にあります。会場へのアクセスは、以下をご参照下さい。
http://www.b.kobe-u.ac.jp/access/osaka_room/
阪急「梅田」駅徒歩3分、JR「大阪」駅徒歩7分。入口がわかりにくいのでご注意ください。正面入口が閉まっているときは、夜間通用口でインターホンを押してください。
テーマ:大都市圏における居住と就業の地域構造変化
趣 旨: 2000年代に入ってわが国の大都市圏では、団塊世代の引退にともなう就業者の減少、規制緩和とマンション供給増大による人口の都心回帰など、大きな変化が起こっている。本部会では都市経済学の分野からゲストを招き、都市地理学との対話を通じて、京阪神大都市圏を中心に現状分析と研究課題について討議をおこなう。
上記の情報は,都市圏研究部会HP http://metropolitan.blog68.fc2.com/ においてもご覧いただけます。
研究発表:京阪神都市圏と東京都市圏の人口と男女の就業地の変化-2000年以降を中心に-
・・・・・・・・・・坂西明子(奈良県立大学)
京阪神大都市圏における通勤パターンの変化
・・・・・・・・・・・・・・山神達也(和歌山大学)
大都市圏郊外の鉄道駅周辺における居住と就業
・・・・・・・・・・・・・・・・・・稲垣稜(奈良大学)
連絡先:豊田哲也(徳島大学) E-mail: toyoda#ias.tokushima-u.ac.jp (#を@に置き換えて下さい)
2014/03/06