第282回例会(開催日:2015年4月18日)

日 時:2015年4月18日(土)14:00~17:00

会 場:神戸山手大学3号館1階3111教室 (〒650-0004神戸市中央区中山手通6-5-2)

会場へのアクセス詳細:http://www.kobe-yamate.ac.jp/univ/access/accessmap.shtml

テーマ:地理学の観点からの防災研究-地理学は防災研究をどのように深化させることが可能か-

趣 旨:本年は、未曽有の被害を兵庫県などに及ぼした阪神淡路大震災から20年目を数える。この20年の間に同クラスの地震が各地で頻発した。我々、地理学を研究している者の記憶に新しいのは、2011年3月に東北地方太平洋沖地震とそれに伴う東日本大震災で津波が起こったことである。詳細な実証は難しいながら、貞観地震と同程度とも言われ、研究者がその経験を問題提起し、活かし切れなかった点に対して、危機意識も高まっている。そこで、このメモリアルイヤーに例会を開催するに当たって人文地理学会は、上記を統一テーマとし、自然地理学、そして人文地理学の立場から話題提供をお願いした上で、地理情報(GIS)、防災・地理教育の立場からコメントを頂戴して、メインテーマに関して議論する企画を考えた。人文地理学者はもとより、自然地理学や農学、都市計画など、関連する分野の研究者のご参加も期待したい。

スケジュール:

14:00~14:05 趣旨説明・・・西村雄一郎(奈良女子大学)

14:05~14:55 防災研究と自然地理学-地震災害研究における変動地形学の役割と貢献-

・・・廣内大助(信州大学)

14:55~15:45 人文地理学のフィールドワークと防災研究

・・・渡邉敬逸(阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター・研究員)

16:00~16:30

コメント1 地理情報関係・・・矢野桂司(立命館大学)

コメント2 防災教育・地理教育関係・・・吉水裕也(兵庫教育大学)

16:30~16:55 フロアとの全体討論

閉会の挨拶・・・藤田裕嗣(神戸大学)

(一般来聴歓迎・参加費無料)

連絡先:藤田裕嗣(神戸大学)

E-mail:fujita[at]lit.kobe-u.ac.jp([at]を@に変換してご利用ください)

当日連絡先:橘 セツ(神戸山手大学 :TEL:078-371-8000[代表])

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